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淡路屋の「ひっぱりだこ飯」容器を再利用! たこ壺デザイン容器をいろいろアレンジして食卓で楽しんでみた!

ひっぱりだこ飯の容器で作ったプリン

 ご存知、淡路屋の「ひっぱりだこ飯」といえば、たこ壺そっくりな陶器製の容器が特徴の名物駅弁です。大阪万博では特製デザインの「ミャクミャクひっぱりだこ飯」が登場して話題になりましたわね。

明石海峡大橋の開通を記念して1998年(平成10年)に発売された淡路屋のひっぱりだこ飯。私は2025年9月に初購入
大きな真ダコ!美味しゅうございました

 食べ終わった後も「何かに使えるかも!」と、地球に優しい気持ちになる容器については、ネット検索すると活用例がたくさん出てきます。今回はそんな先人達のアイデアも参考にしながらさまざまな活用をご紹介。題して“楽しく再利用♪ ひっぱりだこ飯チャレンジ全8弾”です!

さて、何に使いましょうかね

 とその前に、あらためて「ひっぱりだこ飯」容器のスペックを。サイズは直径約10cm×高さ約10cm、素材は陶器(焼き物)です。淡路屋公式Xの過去の投稿では「通常のひっぱりだこ飯は電子レンジで温められます」と書かれていました(※金色の限定品などは不可とのこと)。なお、今回は電子レンジのみを使用し、オーブンは使っていません。

ひっぱりだこ飯容器を使った全8品を一気にご紹介!

かき揚げや薬味を乗せた温かいお蕎麦

 活用その1は「お蕎麦」。一般的な蕎麦どんぶりよりサイズがひと回り小さいので、全部は入り切れませんでしたが、雰囲気はよい感じ。ただ口縁があるデザインなので、おつゆは少々飲みづらいかも。

小どんぶりくらいのサイズ感

 活用その2は「麻婆丼」。麻婆豆腐だけでもいいと思いますが、私はごはんを下に詰めて丼にしました。

麻婆丼

 活用その3は、どんぶりモノ第2弾として「親子丼」。牛丼や鉄火丼、魯肉飯(ルーローハン)などもいけそうです。

親子丼

 活用その4は「スープカレー」! 個人的に気に入っているアレンジです。ちなみにスープカレーは、一口分のご飯をすくったスプーンを、スープカレーの中にくぐらせて食べるのが一般的とのこと。たこ壺の中に入ったカレースープもなかなかオツなものですわ~。

たこ壺の中にいろいろな具材が見え隠れするのが楽しい

 活用その5は「おでん」。チビ太のおでんをイメージして串刺しおでんにしてみました。具材は通常サイズの半分くらい大きさに切るのがポイント!

串刺しするとおでんパーティー感がアップ

 活用その6は台湾の定番朝食「シェントウジャン(鹹豆漿)」。温かい豆乳にお酢を加えることでおぼろ豆腐のようにゆるく固まります。ラー油や白だし、小エビ、小ねぎ、ザーサイなどお好みでプラスしてみて。簡単に台湾気分を味わえるスープです。

パクチーや油揚げも入れてボリュームUP

 活用その7は、ひっぱりだこ飯容器の人気再利用のひとつ「茶碗蒸し」。参考までに私は卵2個、出汁汁300ccとそのほかの具材を投入。深さのある鍋にお湯を沸かして蓋をし、強火で3~4分、箸を蓋にはさんで弱火で約30分蒸しました。

卵2個、出汁汁300ccと定番具材
うまく固まりますように!
熱湯は容器に描かれたタコの頭くらいまで
美味しくできました! 2~3人分の量です

 茶碗蒸しで自信がついたところで、活用その8、最後のチャレンジは「プリン」! 卵3個、牛乳300cc、砂糖30g、バニラエッセンスのみのシンプルな蒸しプリンです。

カラメルソースを作って流し入れ、卵液は濾しながら容器に注ぐ
最初は強火で、あとは弱火で。蓋の下に箸を挟んで調節も

 カラメルソース(材料別)を作って底に流し込み、その上に卵液を注ぎ入れます。茶碗蒸し同様、鍋にお湯を沸かして容器を入れ、最初は強火で、あとは固まるまで弱火でゆっくり蒸します。完成したら予熱をとって冷蔵庫へ。

 子供の頃、風邪をひいた時にお母さんが作ってくれたようなどこか懐かしい味のプリンでした。

蒸しプリンの完成~!
カラメルソースはなくてもできますが、あったほうが絶対美味しい
3人分くらいの量

 ということで、楽しく再利用できる淡路屋のひっぱりだこ飯の容器。「ウチにもある!」という人は、この機会にぜひいろいろ活用してみては?

鍋で使う穴開きお玉にもぴったり!