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品川インターシティの商業エリアがリニューアルオープン! 大注目の「よなよな東京ブルワリー」も見てきた!

2026年3月30日 リニューアルオープン
クラフトビールと一緒に楽しめるのは、岩手県産菜彩鶏のローストチキンや自家製クラフトソーセージ、森のヤッホーサラダなど

 日鉄興和不動産は3月30日、品川インターシティShop&Restaurant棟の商業エリアをリニューアルオープンする。オープンを前に実施された内覧会で、日本最大の駅直結ブルワリーレストラン「よなよな東京ブルワリー(YONA YONA TOKYO BREWERY)」をはじめ、個性ある4店舗が集結する新フードホール「SHINATERRACE KITCHEN(シナテラスキッチン)」などを取材してきた。

醸造所併設!「よなよな東京ブルワリー」はクラフトビールの新聖地になる予感!?

日本ナンバーワンのクラフトビール「よなよなエール」の名を冠している

「よなよな東京ブルワリー」は、座席数197席を誇る日本最大規模の駅直結ブルワリーレストラン。店内併設の醸造所で作られたフレッシュなクラフトビールを品川駅から徒歩5分の距離で楽しむことができるのが一番のウリだ。

 フラッグシップビールは、品川という東京の「玄関口=Gate」にちなんで命名された「Gate One(ゲートワン)」。華やかなホップの香りが口いっぱいに広がるラガービールはすっきりした飲み口で、仕事終わりの渇いたのどを潤す一杯にぴったりだ。

 料理は、自家製クラフトソーセージや国産鶏のローストチキンなど、クラフトビールとのペアリングを意識したオリジナルフード約30種類がそろう。ランチタイムには「自家製ホットドッグ」などの限定メニューも。

 実際にタンクが並ぶ醸造エリアに入ってブルワー(醸造士)の解説を聞きながら麦芽の香りや発酵の様子を体感できる「大人の醸造所見学ツアー」など体験型コンテンツも予定されている。またファンイベントやビジネスパーソン向けのビールセミナーなども実施していきたいとのこと。

「わざわざここに来ておいしいビールを飲みたい!」というニーズに応える目的来店型のレストランになるはずだ。

店内は海外のブルワリーのような雰囲気。カウンター席は33席ある
注ぎ口総数は30を超えるそう! 常時10種類以上のクラフトビールを提供する
開業時は「Sakura Knot(サクラノット)」など春らしい見た目と味わいが特徴のビールを提供
テイクアウト専用タップからビールの持ち帰りも可能。併設ショップではテイクアウト用オリジナルグラウラーの販売も
看板ビール「Gate One(ゲートワン)」を試飲。口に含んだ瞬間にふわっと広がる柑橘系の香りが広がって、新鮮なできたてビールの美味しさを五感で味わえた
ガラス越しに醸造タンクが並ぶ様子を眺めながらビールを楽しめる
店内でミンチから腸詰めまで行なっている自家製のクラフトソーセージは1ピース950円
ソテーされたきのこやベーコンが主役の「森のヤッホーサラダ」は3サイズ展開
店内入口の物販スペース「Merch」。オリジナルグラウラーや限定アパレル、グラスなど。お土産にもGOOD
3月25日に実施したメディア発表会でのフォトセッション。ヤッホーブルーイング 代表取締役社長 井手直行氏(左)、ワンダーテーブル 代表取締役社長 河野博明氏(中央)、日鉄興和不動産株式会社 常務執行役員 都市事業本部 副本部長 和田光央氏(右)

新フードホール「SHINATERRACE KITCHEN(シナテラスキッチン)」

「SHINATERRACE KITCHEN」の入口

 よなよな東京ブルワリーの隣にオープンするフードホール「SHINATERRACE KITCHEN」には初出店の個性豊かな4店がそろっている。

スパイスカリー、クラフトビール、タンドールタパスの3つを軸としたカリービストロ

 本格的なインド・ネパール料理が楽しめるのが「SPICE THEATER(スパイスシアター)」だ。渋谷アクシュ店、新丸ビル店、NEWoMan高輪店に続く4店舗目となる。名前を聞くのも初めての「パニプリ」という一口サイズの屋台おやつを試食させてもらったが、スパイスの魔法がかけられたようなおいしさにびっくりだった。

試食した「焼きナチョス」と
パニプリ
お店のイチオシは、2種のカレーがチョイスできる「SPECIAL」
「ナマステ~!」と気さくにあいさつしてくれた店舗スタッフ。厨房には本格的なタンドール窯も

「野方餃子 品川酒家」は、中野区野方に本店がある人気店「野方餃子」の新店舗。昼は定食、夜はお酒と一緒に点心や一品料理を楽しめる中華居酒屋のように利用できる。

品川エリアは初出店
お店のイチオシは「麻辣担々水餃子」。キレのある麻辣がやみつきに
「野方餃子 品川酒家」の店内

 続いては、だしにこだわった創作うどんの専門店「おだしうどん かかや 品川インターシティ店」。こだわりのうどんは全粒粉を練り込んでいるため香ばしくコシが強め。深い味わいの自慢の黄金出汁は、お店で毎日仕込んでいるそう。天ぷらや天丼などもある。

「かかや」は漢字で書くと嘉禾屋で「穂がよく実った穀類」の意
鶏の親子天おろしぶっかけうどん
クリーム坦々うどん
梅豚うどん
かかやの上天丼

「クリスプ サラダワークス」は東京、神奈川、大阪を中心に展開しているカスタムサラダ専門店。サラダに入るオリジナルチキンはもちろん、ざくざく食感がおいしいクルトンも店内で焼き上げている。

 公式アプリで事前注文・決済を済ませて店舗に行けば、すでにできあがったサラダがピックアップ棚に用意されている。品川エリアの健康志向が高い多忙なビジネスパーソンに支持されそうだ。

ここ品川インターシティ店は54店舗目だという
お店のイチオシは「クラシック・チキンシーザー」。好きなトッピングを選んだりドレッシングを変更したりとカスタマイズ可能
タッチパネル式のセルフレジ端末。完全キャッシュレスだ
「SHINATERRACE KITCHEN」は、木のぬくもりを感じる落ち着いたデザインの新フードホール

フードホール以外の新店舗を紹介!焼鳥やビストロ、正統派和食店など

気取らずに食事やお酒を楽しめる大衆ビストロ

「品川 BISTRO NONKI(ビストロ ノンキ)」は 、“お米がススムビストロ”がコンセプトのカジュアルビストロ。看板メニューは牛の胃袋(ハチノス)をごろ肉と一緒にトマトソースでじっくりとろとろになるまで煮込んだ「トリッパ」だ。種類豊富にそろったワインとともにいただきたい一皿だ。平日、土日祝とも早い時間はグラスワインが390円になるハッピーアワーも実施している。

テーブル席のほか、活気あるオープンキッチンが目の前のカウンター席も
海老とアボカドのアンチョビタルタル(試食サイズ)
マッシュポテトとスモークサーモンのインボルティーノ(試食サイズ)
トリッパとごろ肉のトマト煮込み(試食サイズ)
料理に合わせた自然派ワインが豊富

「焼鳥さむしん その二」は、恵比寿で人気の「焼鳥さむしん」の2号店。こちらのお店は2025年11月オープンの既設店となる。築地の老舗鶏肉卸店「宮川食鶏鶏卵」から仕入れたこだわりの鶏肉を、職人が炭火で一本ずつていねいに焼き上げた絶品の焼鳥を堪能できる。おしゃれでモダンな空間で、日本酒やナチュラルワインと合わせて美食を楽しんでみては?

焼鳥とナチュラルワインのお店
白木を基調とした落ち着いた雰囲気の店内
隠れ家のような個室も。一室のみなので予約必須
臭みがまったくなくて感動!「幻の濃いレバトロ」
「ふわふわチーズとマッシュルーム」は目の前でチーズをすりおろすライブ体験も
ジューシーさにびっくり!「やみつき手羽先の唐揚げ」は甘旨タレがやみつきに
これを注文すれば間違いなしの「おまかせ梅 5本串」

「炭焼き屋 こもれ火」も2025年9月オープンの既設店。ここでは旬の食材を炉端焼きと原始焼きでじっくり味わうことができる。

夜だけでなくランチ営業も
お店イチオシは炭火を使って焼き上げる「大海老」。ブレンド塩とレモンでいただける
炭火の香りが漂う落ち着いた空間
個室もいくつかある

 最後に紹介するのは、Shop&Restaurant棟の3階に2025年11月にオープンした「和食日和 おさけと 品川」。「オフィスワーカーが寛げる日本酒オアシス」をコンセプトに、常時50~60種類の日本酒をそろえる。季節の食材を活かした本格的な和食を提供する、しっとりと落ち着いた大人のお店だ。

都内10店舗目の出店

 昼は「鈴木さんちの美味しいお米と和食のランチ」を提供していて、名物は「宇和島流 鯛めし膳」。特製の黄身醤油でいただける鯛刺身をぜひご賞味あれ。

場所はShop&Restaurant棟の3階
「宇和島流 鯛めし膳」は1800円。鯛が1.5倍の2100円バージョンも
テーブル席のほか、最大6名の個室を6室完備
全国各地から選りすぐった地酒は常時50~60種類を用意
店内の壁にいろいろな種類の酒器がずらり