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星のや軽井沢、鹿肉や松茸で深まる秋を堪能する「山の懐石」秋限定メニューを提供中

2026年10月31日まで提供
星のや軽井沢「山の懐石」秋限定メニュー

 星のや軽井沢(星野リゾート)のメインダイニング「日本料理 嘉助」では、山川の幸を主役とした「山の懐石」秋限定メニューを10月31日まで提供している。

 鹿肉やすっぽん、松茸といった山川の恵みを素材本来の旨味を活かす調理法を駆使して、軽井沢の秋を一皿一皿に表現した。

星のや軽井沢「山の懐石」秋限定メニュー

期間: 2026年9月1日~10月31日
対象: 宿泊客
料金: 1名2万1780円(税・サービス料込、宿泊費別)
予約: 公式サイトにて要予約
※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合あり

前菜 実りの秋

 毬栗(いがぐり)を器として仕立て、秋の収穫の喜びを表現した前菜。毬栗のなかには、サクサクと香ばしいマコモダケの玄米香煎揚げや、色鮮やかな翡翠銀杏、栗本来のやさしい甘みが広がる栗茶巾絞りを盛り込んだ。ほんのり香る鹿肉の香ばしさと、噛むほどに広がる旨味が鼻を抜ける、パリッとした鹿節せんべいを添えている。

豊かな秋の恵みを楽しめる前菜

椀盛 中秋月

 もっちりとした食感の「すっぽん黄身葛豆腐」を月、花びら茸を雲、白葱を星に見立て、秋の夜空を表した椀物。黄身葛豆腐の中には濃厚で奥深い味わいのすっぽんの煮凝りを忍ばせている。「豆名月」と呼ばれる十三夜にもちなみ、枝豆の青々しく芳醇な香りと、やさしい甘みが引き立つまろやかなすり流しをあわせた。

「中秋の名月」を表現した椀盛

進肴 着せ綿

 不老長寿を願う重陽の節句の「被綿(きせわた)」を表現した進肴(すすめざかな)。秋の冷涼な気候で甘みを増した蕪を菊の花に見立て、中にはふわっとした食感の鹿肉の真薯を忍ばせた。その上に真綿に見立てた松茸を添え、鹿の出汁を使った深みのある餡が全体を優しく包み込むようにしている。

松茸と蕪を使い重陽の節句の「被綿」を表現した進肴

メインダイニング「日本料理 嘉助」

 客席は「川床」、通路は「川」、もう一方にそびえる御影石の壁面を「山」に見立ててつくられている。季節のうつろいを表現した料理、嘉助の空間、棚田の庭、全てが繋がっているように感じる食事の時間を大切にしている。広い空間を使った掘りごたつ席で足を伸ばし、滞在着の作務衣のまま肩ひじ張らずに食事が楽しめる。

 料理長の池尻順哉氏は、京都や大阪の料亭やホテルで日本料理の修行を行なった後、2015年より兵庫県にある老舗温泉旅館の料理長を務めた。2023年から星のや軽井沢のメインダイニング「日本料理 嘉助」に携わり、2024年に料理長に就任。素材本来の可能性を広めるだけでなく、土地や季節のうつろい、暦を繊細に織り込んだ料理を日々研究している。

料理長 池尻順哉氏

星のや軽井沢

所在地: 長野県軽井沢町星野
チェックイン/チェックアウト: 15時/12時
客室数: 77室
アクセス: JR軽井沢駅よりクルマで約15分(中軽井沢駅より無料シャトルバスを運行)、碓氷軽井沢ICよりクルマで約40分
料金: 1泊1名3万1400円から
Webサイト: 星のや軽井沢

星のや軽井沢
棚田ラウンジ
山路地の部屋
水波の部屋
フロント
太鼓橋