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リゾナーレ熱海のリニューアルした「スタジオビュッフェ もぐもぐ」でできたて海鮮メニューを味わってみた

2026年2月1日 リニューアル
できたて海鮮メニューを楽しめる「スタジオビュッフェ もぐもぐ」

 リゾナーレ熱海(星野リゾート)は、東京から45分で行ける人気の旅行先・熱海にあるリゾートホテル。高台に建てられたホテルからは熱海の海と街を一望でき、施設内にはプールやクライミングウォール、アスレチックコースを備えるなど、アクティビティも豊富です。そのリゾナーレ熱海のレストラン「スタジオビュッフェ もぐもぐ」が2月1日にリニューアルしたというので、早速紹介しましょう。

リゾナーレ熱海の9階は天井の高い吹き抜けの空間になっていて、熱海の海を望むことができる

花火と海の幸をテーマにしたレストラン「スタジオビュッフェ もぐもぐ」

 今回のリニューアルでは「花火と海の幸」をテーマに、レストラン内の各コーナーには装飾が施されています。スイーツコーナーは白砂や貝殻をあしらうことでさわやかなビーチの雰囲気を演出し、海の幸コーナーは青色を基調に船やガラス玉などで雄大な海の世界が表現されています。そして、夜空に広がる花火をイメージした光り輝く装飾や照明で店内は彩られており、一歩踏み入れると非日常感を食事の場でも感じさせてくれます。

ビュッフェスタイルの「スタジオビュッフェ もぐもぐ」
店内の窓側席からは熱海の街や海が見える

目の前で料理を仕上げるライブキッチンを導入

 旅行者の「熱海といえば海の幸」という期待は、豊富なメニューと目の前で料理を仕上げるライブキッチンを導入することで応えています。今回の目玉となるライブキッチンで提供されるのは、エビやホタテを豪快に焼き上げる「海鮮プランチャ」、肉厚のアジをジューシーに揚げた「鯵フライ リゾナーレ流」、幅広い層に人気の「ローストビーフ」の3品です。

その場で調理や盛り付けをして提供してくれるライブキッチン

 エビとホタテを目の前で焼き上げてくれる「海鮮プランチャ」は、香りを感じつつお皿に盛ってくれるのを楽しみに待ちましょう。ソースはトマトとニンニクをきかせたシンプルだけど力強い味付けが、アツアツの海鮮の旨味を引き出してくれます。ちなみに「プランチャ」はスペイン語で「鉄板焼き」の意味だそうです。

「海鮮プランチャ」
鉄板でじっくりと焼き上げる
ソースやパセリを加えて完成!

 ジュージューと音を立てながら目の前で揚げてくれる「鯵フライ リゾナーレ流」は、衣に“あおさ”を加えるなど、リゾナーレ熱海のオリジナルレシピが加えられています。外は“サクッ”、中は“フワッ”と仕上げられたアジはこのうえなく美味で、サッパリとした味わいに仕上げたタルタルソースとの相性も抜群です。このタルタルソースも刻んだ“らっきょう”を使うなど、たくさん食べてももたれないような工夫がなされています。

「鯵フライ リゾナーレ流」
フライヤーでほどよく揚げた鰺フライ
特製のタルタルソースでいただく

 ライブキッチンで提供される「ローストビーフ」もできたてをその場でカットしてくれるので、並ぶ時間自体が楽しい体験になります。手際よく盛り付けられたお皿は見栄えもよく、ディナータイムがさらに豪華で楽しいものになること間違いなしです。定番メニューでも「ご馳走の王道ここにあり」と感じますね。

「ローストビーフ」
ていねいに切り分けて
美しく盛り付けて提供

 このほかにも海鮮系メニューでは、マグロのお刺身、ムール貝、鮮魚のカルパッチョ、海老のオーロラソースなどが用意されており、そのなかでもアジを細かく刻んだ「なめろう」は、一口サイズにした「なめろうコーン」や、お茶漬けにできるだし汁を用意するなど、幅広い食べ方をそろえていました。また、地元「磯揚げまる天 熱海店」の「じゃがバター天」「たこ天」「海老マヨ棒」といった練り物系もあるなど、とにかく豊富な印象です。

「なめろうコーン」
「磯揚げまる天 熱海店」の練り物

 もちろん、海鮮系が苦手な人でも楽しめる春巻き、グラタン、蒸し野菜、カレーといったメニューや、子供が大好きなチキンライス、ハッシュドポテト、ハンバーグなども取りそろえています。加えて、星野リゾートのほかの施設がある地方の名物料理も日替わりで用意しており、取材した日は「牛バラ鉄板焼き」「いがめんち」「せんべい汁」などが提供されていました。

キッズコーナーには子供の大好きなメニューを用意
「牛バラ鉄板焼き」など、各地の名物料理も楽しめる

 おいしそうな料理を盛りつけてテーブルに運んだら、待ちに待ったディナータイムです。お酒を楽しみたい人はビールやワインなども用意されているので、メニューを見てオーダーしてみましょう。

楽しい楽しいディナータイムの始まり
窓側席なら夜景も楽しめる

 食事の〆はおいしいデザートを楽しみたいところです。そちらも抜かりなく、自分好みに盛り付けて心ゆくまで堪能できます。

デザートを自分好みにできるトッピングも豊富

朝食でもできたてメニューが楽しめる!

「スタジオビュッフェ もぐもぐ」では朝食もビュッフェスタイルで提供しています。朝もライブキッチンが用意されており、「鯛ご飯」「海鮮 朝ラーメン」「フレンチトースト」の3品のできたてをいただくことができます。

朝食もライブキッチンが用意されている

 大葉、梅かつお、揚げあおさが入った「鯛ご飯」は、オリーブオイルをひと回しかけることで、なめらかで風味豊かな味わいに舌鼓を打つこと間違いなし。あおさ、桜エビをトッピングし、あっさり塩味の「海鮮 朝ラーメン」は、飲みすぎた朝でもスルリといただけます。ホテルの王道メニュー「フレンチトースト」は、しっかりとした甘みと濃厚な味わいが、寝ぼけた頭に活力を注いでくれます。

「鯛ご飯」
「海鮮 朝ラーメン」
「フレンチトースト」
朝食も種類豊富なメニューから好みで選べる

スタジオビュッフェ もぐもぐ

リニューアル日: 2026年2月1日
対象: 宿泊客
営業時間:
[夕食]17時~21時30分(ラストオーダー21時)
[朝食]7時~10時
料金:
[夕食]大人 6000円、7~11歳 4200円、4~6歳 3000円、3歳以下無料
予約: 夕食は要予約、朝食は予約不要
※仕入れ状況により、料理内容や食材の一部が変更になる場合あり
※離乳食の持込み可

もう一つのレストランは会席料理の「和食ダイニング 花火」

 落ち着いた空間でディナーをいただきたいときは「和食ダイニング 花火」(要予約)もおすすめです。熱海海上花火大会をモチーフにしたデザイン空間は、まるで花火につつまれたような美しい設えに思わず見入ってしまいます。こちらでは「熱海舌つづみ」をテーマに、サザエや金目鯛などの魚介を中心とした旬の味覚の会席料理が楽しめます。

「和食ダイニング 花火」
会席料理では魚介と旬の味覚が楽しめる

砂浜カフェ「ソラノビーチ Books&Cafe」でアフタヌーンティーも

 ホテルB棟11階に用意されているのが「ソラノビーチ Books&Cafe」。眺望のよい空間には、白い砂が敷き詰められています。「エッ? 室内に砂!?」と思うかもしれませんが、本当にカフェの床一面にサラサラの砂が敷かれており、これだけで南国に来たかのようなリゾート気分を味わえます。ソファーやイス、デッキチェア、カバナなどが置かれているので、大事な人と優雅で贅沢な時間を過ごすのにぴったり。夜は夜景が楽しめるナイトラウンジとして利用できます。

室内にこんな空間があってよいのかと驚く「ソラノビーチ Books&Cafe」
オーストラリアから取り寄せた真っ白な砂。店内は入口で靴を脱いで、スリッパや裸足で過ごすことができる

熱海梅園の梅をモチーフにした「梅ひらくアフタヌーンティー」

 こちらの「ソラノビーチ Books&Cafe」では、ロケーションを活かしたさまざまなイベントやアクティビティを用意していますが、3月31日までは1日2組限定の「梅ひらくアフタヌーンティー」を実施しています。テラスを貸し切りにし、熱海梅園に咲く梅をモチーフにしたスイーツやセイボリーを楽しみながら、春の訪れを感じることができます。

テラス貸し切りで楽しむ「梅ひらくアフタヌーンティー」
外が肌寒い日は店内でも提供可能

梅ひらくアフタヌーンティー

対象: 宿泊客
期間: 2026年1月6日~3月31日
時間: 12時、14時(各回90分)
含まれる内容: アフタヌーンティーセット、テラス貸切料金
料金: 1名7500円
定員: 1日2組(1組最大4名まで)
予約: 3日前の17時までに要予約
※荒天時、強雨・強風時は中止となる場合あり

特別感満載のテラス付きスイートルーム

 素敵な客室も紹介しましょう。もっとも広い部屋が6名まで宿泊できる「テラスリビングスイート」で、テラスを含めるとなんと158m2(客室123m2+テラス35m2)もあるので特別感が違います。広い部屋でまったりと過ごすのもよいですし、開放感のあるテラスで優雅なコーヒータイムもおすすめです。

「テラスリビングスイート」
ベッドルームは2か所の豪華仕様。ちなみにトイレも2か所ある
明るく清潔なバスルーム
バスタブと開放感のある大きな窓
テラスでのんびりとした時間を過ごせる「テラスリビングスイート」ならではの特権

 熱海では年間10回以上の花火大会が開催されますが、その際は目の前で上がる花火をプライベートな空間で贅沢に楽しめます。そしてもう一つ、この部屋にはテラスで楽しむために線香花火が用意されているのです。こういった心遣いはうれしいですね。

花火大会の日は特等席になる眺望抜群のテラス
部屋には線香花火が用意されている

熱海ならではの温泉と景色が楽しめる大浴場

 熱海といえば“温泉”ですよね。2025年にリニューアルしたばかりの大浴場「熱海温泉 ゆらゆら」も必ず訪れてもらいたい施設です。真夜中を思わせる濃い青色「ミッドナイトブルー」で塗られた壁が美しく、その奥に広がる熱海の絶景を眺めながら楽しめます。開放感のある半露天風呂は、外に向かって突き出ている水盤が“海に浮かんでいるような”感覚で、景色と温泉で疲れた体を癒してくれます。ちなみに泉質は、カルシウム、ナトリウム-塩化物、硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)で、湯冷めしにくく、疲労回復や健康増進によいとされています。

青い壁と天井が美しい大浴場
相模湾と熱海市街を一望できる半露天風呂
オートロウリュウ機能を備えたサウナと水風呂

木々に癒される「森の空中基地 くすくす」

 リゾナーレ熱海は緑豊かな傾斜を活かした土地に建てられていますが、その一角にあるのが「森の空中基地 くすくす」です。樹齢300年を超えるクスノキの上に建てられたツリーハウスは、国内最大級の規模を誇ります。高さ15mから見下ろす木々が生い茂る景色を眺めることで、日々の喧騒を忘れさせてくれます。通常はフォトスポットとして開放されていますが、貸し切りでティータイムを楽しめるアクティビティも用意されています。今の時期だと「森のイースターティーパーティー」を3月31日まで提供しています。

子供も大人もテンションが上がるツリーハウス。木の上って、なぜこんなに気分が上がるのでしょうか
眼下にはフルハーネスを装着して楽しむアスレチックコースがある
ツリーハウスでティータイムが楽しめるアクティビティも用意

 リゾナーレ熱海は施設もアクティビティも数多く用意されていて全部を紹介しきれませんが、宿泊した際には、海の幸を味わえて非日常体験もできる「スタジオビュッフェ もぐもぐ」の利用がおすすめです。また、60日前までの予約で、スタンダード料金より30%もお得になるプランも用意されていますので、熱海の訪問を考えている人はぜひともWebサイトをチェックしてみてください。

リゾナーレ熱海

所在地: 静岡県熱海市水口町2-13-1
チェックイン/チェックアウト: 15時/12時
客室数: 81室
アクセス: JR熱海駅から送迎バスで約20分、東名高速道路厚木インターチェンジよりクルマで約70分
料金: 1泊2万4000円から(2名1室利用時、税・サービス料込、朝食付)
Webサイト: リゾナーレ熱海

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